夜中に大運動会をして走り回るハクビシン。

なぜ屋根裏に住み着くのか気になりますよね?

住み着く理由やメカニズムを知っていただければ、今後ハクビシンによる被害も未然に防げるかもしれません。

今回はハクビシンの屋根裏に住み着く理由にフォーカスして、記事を書いていきたいと思います。

なぜ住宅地に現れるようになったのか

ハクビシン 屋根裏 なぜ

まず、ハクビシンが日本にやってきたところからさかのぼってみましょう。

ハクビシンがやってきたのは明治時代以降だとされています。

毛皮用の生き物として中国から持ち込まれたと言われており、明治以前の文献や化石でハクビシンが日本に存在していたことを証明するものは今のところ見つかっていません。

日本に住み着くようになってからはたいした天敵もいなかったのですが、アライグマが入ってくるようになり、住む地域がかぶっていること、アライグマのほうが乱暴で縄張りを追放されてしまったことなどがあり、人里に降りてくるようになりました

また日本の生活が発展し、環境破壊が進んできたことも拍車をかけ、多くのハクビシンが住宅街にその住処を求めるようになりました。

また屋根裏には昆虫やネズミなどの餌があり、天敵も少ないことから格好の住みかとして選ばれるようになりました。

こうしてハクビシンは、人間の住みかに姿を現すようになったのです。

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深刻なハクビシンの被害

ハクビシンの被害は深刻なものもいくつかあり、悪臭や騒音だけでなく家の破壊につながるケースもあります。

糞尿による問題は悪臭だけでなく衛生面でも多大な悪影響を与えます。

カビやバイ菌の温床となり、漏電の可能性も高めてしまいます。

また、飼っている魚や小型犬などがハクビシンに襲われたという事例も報告されており、見過ごせない事態となってしまうこともあります。

こういった被害を防ぐためにも事前に業者に相談したり、捕獲機を設置したりと対策を講じたほうがいいかもしれません。

まとめ

人口が増えていくにつれて、環境はますます破壊されていくでしょう。

そのためこういった被害も増えると考えられるので、早め早めの対策をねり、愛する家族や生き物たちを守るように行動しましょう。

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