ハクビシンはジャガイモ、メロン、スイカ、ミカンなど一年を通して、様々な作物に被害を及ぼします。

特に果物を好んで食する傾向があるため、果樹園などを経営している方は特に注意が必要でしょう。

今回はそんなハクビシンによる作物の被害を最小限にとどめるべく、対策について記事を書いていきたいと思います。

ハクビシンの習性について

ハクビシン 被害 作物 防止 対策

ハクビシンは基本的に昆虫やネズミから、野菜、果物まで人間同様雑食で幅広く食べます。

中でも好物なのは甘い果実などです。

実際高知県のミカン畑などは、ハクビシンの被害が相次いでいるといったことも報告されています。

また、上記に挙げた種類の作物以外にも、柿などを食べますので、近くに柿の木がある家にはその柿の木を伝って侵入されてしまったりもします。

対策について

ハクビシンが住み着かないような対策を、いくつか紹介していきたいと思います。

ハクビシンが狙う作物というのは、人間が食べられるような熟しきった作物ですので、収穫の時期は特に念入りに対策を行っていきましょう。

畑全体を電気柵で覆う

畑を柵で囲み、その柵に触れると電気が流れるように細工をします。

柵の高さは150センチほどもあれば十分でしょう。

ハクビシンの体重は2~4キロ程度なので、それくらいの重さがぶつかっても動かない様に柵を打ち込んでおけばなお安心です。

資金がかかるので、家庭菜園などにはあまり向いていないでしょう。

スポンサードリンク

農作物に3センチ以下の網目のネットを張る

資金面でも安定しており、ハクビシン以外の小動物、鳥などからも作物を守ることができるでしょう。

但し張り巡らせるにはなかなかの手間がかかるので、それなりの覚悟は必要です。

忌避剤の散布

臭いや忌避成分によってハクビシンを追い払う方法です。

値段の割には持続時間が短いのが弱点ですが、効果はてきめんなので、ごく短い間であれば使用してみるもいいかもしれません。

まとめ

ハクビシンの防護設備は作物で使い終えたら、家の近くに設置してみましょう。

家に侵入することを防いでくれるし、片付けの手間も省けるのでなかなか良いと思われます。。

スポンサードリンク