山や自然が近い家に、野生のハクビシンがペットの餌を食べているという事例がありました。

家に住み着くわけでもなく、ただペットの寝床や餌をつまんでいくといったことなのですが、これらにはいくつか危険な要素が含まれているので調査していきたいと思います。

伝染病の可能性について

ハクビシン 猫 病気

基本的にハクビシンは頭が良いので、餌がある場所は覚えてしまいます。

なので一度餌にありつけると、その場所にを何度も訪れる可能性があります。

ハクビシンは体にダニを持っていますので、猫の寝床などに寝かせてしまうと猫にダニがついてしまうことがあります。

その他にも中国では感染源ではなかったとはいえウィルスを媒介してしまったことがあるので、何らかの病原菌を持っていると考えたほうが良いでしょう。

なのでなるべく猫や人間との接触は避けたほうが無難なのかもしれません。

伝染病対策について

ハクビシンが寝泊まりした猫のベッドや、食事をした皿は綺麗にするようにしましょう。

毛布はきちんと洗い、ダニを追い払うようにしてください。

お皿はできれば洗浄と殺菌まで行いましょう。

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猫を襲う場合

ハクビシンの体格は猫よりも大きいので、もし猫と喧嘩になってしまった場合、確実に怪我をしてしまうでしょう。

ハクビシンの爪は細いところや木を登れるほど鋭いので、ひっかいた際にハクビシンの体についた雑菌が傷口に入ってしまうと危険ですので、なるべく猫とハクビシンを鉢合わせないようにしましょう。

ハクビシンの取り扱いについて

ハクビシンを許可なく勝手に捕獲や駆除をしてしまいますと、鳥獣保護法違反になることがあります

必ず駆除や捕獲を行う際は事前に動物愛護法の確認をしたり、都道府県の鳥獣保護担当の部署と相談するようにしましょう。

そういった段取りが面倒であれば業者に頼んで駆除、防除してもらうのが無難だと思われます。

まとめ

ハクビシンもアライグマなどの外来種に住処を追いやられたり、開発の影響による森林破壊などの影響を受けたりと、だんだんとその生息地を奪われてきています。

なので害獣扱いされているからと言って、むやみに命を奪うのはよくありませんね。

猫に病気が感染しないよう優しく自然に帰してあげましょう。

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